無色無形へ 2023年12月05日 無色無形 光 陰 峯の色 渓の響 生死 自然薯を掘り続けてまもなく72分経つ休んでは空を見上げ風に舞う黄葉を追う芽吹くイチョウの葉葉散るイチョウの葉春季の光で出現して秋季の陰に銷融する自ずとお経を唱える峯の色渓の響は我心放てば 手にみてり生死も気にならないしゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像 にほんブログ村
この記事へのコメント
kame
そうなら問題無いのですが。
夏炉冬扇
しゅん
kameさんへ
しゅん
コメントありがとうございます。
夏炉冬扇 さんへ
Take-Zee
黄葉の絨毯、ごろんと寝っ転がると気持ちいい
ですね・・・(^-^)!!
Rchoose19
響
しゅん
Take-Zeeさんへ
しゅん
Rchoose19 さんへ
しゅん
響さんへ